「たつかの恵み」は、北海道壮瞥町の“農場たつかーむ”で育った鶏から生まれた自然有精卵です。
薬剤・防腐剤などの添加物は一切なし
ポストハーベスト、遺伝子組み換えの心配なし
自分たちが食べたいもの、それは美味しく、私たちの子どもたちにも安心して食べさせられるもの。
だから飼育方法にこだわりました。
たつかーむのにわとりたちは、農場の中で放し飼い。
人工添加物無しの道産飼料、EM発酵飼料、ふんだんな緑草を食べ太陽と大地の恵みをたっぷり受けています。
「たつかの恵み」は、自然の恵みを浴びた鶏舎でのびのびと暮らす、めんどりおんどりから産まれる有精自然卵。
黄身はレモン色。添加物で着色されない自然の色で、美味しい安全たまごです。
<有精自然卵の特徴>
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ぽっこり盛り上がった黄身はレモン色。通常の卵と比べると色は薄いですが、添加物で着色されない自然の色です。
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卵の殻が固い。貝殻(カキがら)を多くエサに混ぜて与えているためです。
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白身が濃厚。通常の卵は割ると卵白がすぐにべっちゃりと広がってしまうものですが、農場たつかーむの卵の白身は凝縮した感じで濃厚です。
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薬剤・防腐剤などの添加物は一切なし。北海道産飼料(ポスト・ハーベスト・フリー、遺伝子組み換えの心配も、もちろんなし!)、EM発酵飼料、そして緑草をふんだんに食べているニワトリの卵だから、おいしく安全・安心。
採卵鶏は通常、細かく仕切られた狭い檻(ケージ)に何羽も一緒に入れられ、ほとんど身動きがとれない状態で飼われています。これに対し「平飼い」は檻を使わず、ニワトリが開放された鶏舎内を自由に動き回れる飼い方で、動物福祉の立場からバタリー・ゲージ飼いを禁止しているEUに加えて、2015年からアメリカのマクドナルドやスターバックス、ネスレ、コストコなどの大企業が2020~25年までに全面的に平飼卵に切り替える方針を表明しています。